達人に学ぶDB設計 徹底指南書
ミック
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ノート一覧
kokiさんのノート
1. 正規化の基本
普通は第3正規化までで十分 ・第一  一つのセルに一つの値 ・第二  部分関数従属をなくす  部分関数従属とは主キーの一部の列に対して従属する列があること(主キーが会社IDと社員IDの場合、会社IDから特定できる会社名の列があるような状況) ・第三  推移的関数従属をなくす  主キー以外の列に対して従属する列をなくすこと(例えば部署コードと部署名が同じテーブルにあるような状況)
2. バッドノウハウ
・非スカラ値 ・ダブルミーニング  途中から別のデータが入るようになっていてそれまでのデータは残したままになっているもの(2000年までは体重のデータだったが2010年からは年齢のデータで運用されてるみたいな) ・単一参照テーブル  idと値のセットのみを格納するテーブル(例えば会社IDと部署ID、会社名と部署名をそれぞれ同じカラムにしているテーブルのこと) ・テーブル分割  水平もしくは垂直に分割すること。たいていの場合あまりメリットはないのでオススメできない。パフォーマンス向上のために垂直分割をするのではなく、集約テーブルを作ることはある。(検索用にカラムを限定したテーブルを新しく作る) ・不適切なキー 主キーや外部キーのデータに可変長文字列は不適切(固定長文字列にすべき) ・ダブルマスタ 同じ役割を果たすマスタテーブルが複数存在すること